距離短縮について考える【#03】

2走前と前走の関係を見直す

前回までの調査で、買える距離短縮馬について以下ような条件で仮定してみた。

距離短縮がハマる現在の仮定
「単勝オッズ10倍以上」
「前走バテた先行馬が距離短縮」
「前走距離延長して成績(着順or着差)を良化させていない」
「前走の前後に長期休養明けがない」
「近2走ともに今走より長い距離で、先行してバテていない」

しかし案の定、次々と上記に当てはまっているのに凡走する馬が見つかってしまう。

2020年10月31日(土)福島10R 3戦以上1勝クラス 芝1800m

一見よさそうだけど5着だったパターン。
下記のレイエンダ(7着)もそう。

2020年10月24日(土)東京11R GⅢ 芝1600m

なにか共通点はないか。

前走距離延長で脚質が良化(前目にいけるようになる)しているのも良くない?

やはり前走の距離延長なのではないだろうか。
「前走距離延長して成績(着順or着差)を良化させていない」という条件をすでに設定しているが、成績だけでなく位置取りも影響があるのではないか。

バトープランもレイエンダも2走前は後方に位置していたが、前走は距離延長したおかげか先行できている。

この状態からの距離短縮は良くないのではないか。

2020年8月29日(土)新潟12R 3歳以上1勝クラス 芝1400m

このタマノジュメイラも5着。このあたりを軽視できると買い目が減って助かる。後方からすごい勢いで突っ込んできたので少し焦ったが。

しかしこんな例もあった。

2020年8月23日(日)小倉9R 3歳以上2勝クラス 芝1200m

これはプリヒストリーが大敗したのだが、前走は距離延長ではない。
単純に2走前が後方にだったらNGということにしておこう。

前走何らかの要因でうまく先行できたが、距離を短くしてレースに出てみるとペースやら何やらに戸惑って、前走のような何らかの要因が働かなくなって期待値が下がる。というようなことなのだろうか。
その“何らか”が重要な気がするが、まだよくわからないので今後の課題に残しておこう。

距離短縮がハマる今回の仮定

ということで、仮説を以下のように変更。
距離短縮がハマる現在の仮定
「単勝オッズ10倍以上」
「前走バテた先行馬が距離短縮」
「脚質が2走前後方で前走先行ではない」
「前走距離延長して成績(着順or着差)を良化させていない」
「前走の前後に長期休養明けがない」
「近2走ともに今走より長い距離で、先行してバテていない」

ひとまずこれぐらいの条件で今週末の競馬に挑んでみよう。
該当馬が3~4頭はいるかな?

というか、この条件に当てはまらない距離短縮でバテた先行馬は消せる。という方が使えるパターンが多い気がするが、どうだろう。

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